電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-9-17
競泳選手に対する泳動作情報表示システムの開発
◎中井堅誠・中井一文・江崎修央(鳥羽商船高専)・昆 慶久・大前佑斗・酒井一樹・小林幹京・高橋弘毅(長岡技科大)・秋月拓磨(豊橋技科大)・宮地 力・櫻井義久(国立スポーツ科学センター)
現在の競泳のトレーニングの課題として,従来の「指導者の目視による泳動作評価」よりも精緻に泳動作を評価することが必要とされている.そこで泳者の腰につけたウェアラブルセンサから取得される情報から泳動作の分析を行うことで,より手軽で精緻に泳動作を表示するシステムの構築を行う.本システムはWebベースとなっており,競技者が各種データをDB上に転送するだけで競技記録の保存・結果レポートの生成を行うことを可能とする.本システムを用いることで,取得された競技者にとって理解しやすい情報表示を実現し,日常生活で日々の練習の成果を把握することを可能とする.本発表では今回作成したシステムの「結果閲覧」部分について報告を行う.