電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-9-4
マルウェア解析に適したプログラム構造形式化支援システムの試み
◎鈴木裕司・小宮大智・渡邊達也・岸本頼紀(東京情報大)
マルウェア解析を行う場合、コードが長大になるため手作業では煩わしい。加えてマルウェアの解析を行う場合メソッド呼び出しやAPI呼び出しに着目するためには、これらを自動で識別できる方が望ましい。そのため、本論文ではAndroidマルウェアの逆コンパイル結果をプログラム構造形式化で静的解析する場合に利用できる支援システムを提案した。本試作システムを実際の例に適用した結果、本例においては提案したプログラム構造式を得ることができた。