電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-7-14
ランニングによる筋疲労推定に向けた足底圧分布の計測
◎上田宗平・井村誠孝(関西学院大)
近年,第1回東京マラソンが開催された2007年から毎年のようにランニング人口が増加している.ランニングは非常に簡単に始めることができ,健康促進などの様々な効果があるため,非常に人気がある.しかし,ランニングは身体への負荷が大きく,ランニング障害といわれる問題を引き起こすことが懸念されている.本研究では,ランニングの際に直接地面と接するため,最も高い負荷を受けていると考えられる足底に着目し,走る距離や速度の違いによって足底の圧力分布がどのように変化するかを検証する.得られた知見に基づき,ランニングと足底変化の関係性を明らかにする.