電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-5-14
Twitterを対象とした色による視覚化のための感情推定
◎平瀬壮大・山田紘司・延澤志保(東京都市大)
Twitter上でのコミュニケーションの際,140文字以内のツイートから発話者の感情を把握する必要があるが,ツイートからでは感情の強弱や感情の変化などの感情の複雑化に対応することは困難である.
本研究では,円滑なコミュニケーションを行うことを可能にすることを研究目的とし,色覚表現を用いて発話者の感情を視覚化する手法を提案した.
Robert Plutchik氏の提唱する感情モデルから基本感情及びその配色を定義し,過去の対話情報が付加されている形態素解析を施したツイートから熊本らの感情値算出ツールを用いて感情値を算出しグラデーション形式でツイートを出力した.