電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-15-16
3次元スタブ型プラズモニックフィルタの特性改善
柴山 純・◎川合裕暉・和田祐輔・山内潤治・中野久松(法政大)
金属ギャップを導波する表面プラズモンポラリトン(SPP)を利用した2次元スタブ型フィルタが検討されている.ただし,金属膜厚がギャップ幅程度の3次元フィルタでは特性の悪化する傾向がある.
本稿では,3次元スタブ型フィルタの解析を行う.ギャップ導波路の不連続部による放射を抑えるため,スタブ部分の屈折率を高くすることで特性が改善されることを示す.