電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-15-11
マイクロ波アシスト磁気記録方式における超高密度化への基礎検討
◎種田亮太・大貫進一郎(日大)
近年,磁気記録の分野において高密度化方式の研究が盛んに行われている.現在注目されている一つにマイクロ波アシスト記録方式がある.本方式ではアシストに用いるマイクロ波の周波数と記録媒体の選択が重要となる.本報告では,従来の記録媒体よりも熱安定性が向上したビットパターンドメディアについて磁化反転の解析を行い,媒体の強磁性共鳴とアシストするマイクロ波の関係を検討する.