電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-14-5
2逓倍により生成された256QAM信号の変調精度評価
○金田直樹・米本成人(電子航法研)・川西哲也(早大)
将来予想される高速移動体における通信量の増大に対応するため,ミリ波による高速移動体用の大容量通信技術の研究開発がすすめられている.我々は光信号を逓倍してミリ波帯の多値変調信号を得るための研究開発を行っている.多値変調信号を得るためには変復調器に高い変調精度(EVM)が求められる.本稿では,光逓倍により直交振幅変調(QAM)を生成しEVMを測定し,本稿では,光2逓倍により生成された256QAM信号の変調精度を評価し,改善策について検討したので報告する.