電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-8-15
メモリを搭載した単一磁束量子マイクロプロセッサCORE e4の試作と評価
◎佐藤 諒(名大)・安藤友紀(京大)・田中雅光・藤巻 朗(名大)・髙木一義・髙木直史(京大)
我々は単一磁束量子(SFQ)マイクロプロセッサを高機能化し、有意なプログラムの実行を目的とした新たなSFQマイクロプロセッサCORE eシリーズの開発に着手した。これまでのSFQマイクロプロセッサを基に、命令数の増加および命令メモリ・データメモリを実装するものである。 今回設計したCORE e4は、8 bitのプロセッサとして充実した機能、およびハードウェアを備えている。本稿では、この8ビットシリアルSFQマイクロプロセッサCORE e4の試作と評価について報告する。