電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-4-10
アクティブMMI-LDによるフォトン・フォトン共振周波数の増大
○北野拓也・モハマドナシル ウディン・洪 秉宙(九大)・田島章雄(NEC)・姜 海松・浜本貴一(九大)
近年の通信技術の発展に伴い、データトラフィック量は年々増加している。現在のFTTHサービスでは光通信用光源に一層の高速化が要求されると考えられる。多モード干渉導波路を用いたアクティブMMI LDはより広域な帯域幅を有するために、複合共振に起因するフォトン・フォトン共振を生じることができる。これまでフォトン・フォトン共振周波数の増大手法の検討がされてこなかったため、将来の100 Gbps超動作を実現するべく、今回、アクティブMMI LDの導波路構造を変更することによるフォトン・フォトン共振周波数の増大手法の検討を行い、その効果を実験的に確認したので報告する。