電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-3-66
DBRを用いたSi反射型アレイ導波路回折格子の設計
◎稲葉貴洋・津田裕之(慶大)
波長分割多重システムにおいて広く用いられているアレイ導波路回折格子(AWG:Arrayed Waveguide Grating)には低クロストーク特性の実現が求められている.反射型AWGは透過型のAWGと比べて曲げ構造が少なく,また,アレイ導波路が短くなることから位相誤差を最小限に抑えクロストークの低減が期待できる.本研究では分布ブラッグ反射器(DBR:Distributed Bragg Reflector)を用いたSi反射型AWGの最適化設計を行った.