電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-3-59
コイル状配列を利用した128chマルチコアファイバの提案
◎小江祥太・姜 海松・浜本貴一(九大)
スーパーモードによる100ch以上の伝送を可能にするためのマルチコアファイバにおいて、ファイバ径125nmに128個のコアを配置するために、ファイバ内のコアをコイル状に配列させるマルチコアファイバを提案した。このファイバによる光伝送をシミュレーション上で、コアを横並びに配列させたファイバの場合と比較したところ、モードの出現が確認された。また、波長を変化させてシミュレーションを行った結果、1535nm〜1565nmにおいて同様のモードが見られた。このことから、今回提案したマルチコアファイバに波長依存性が無いことが確認された。