電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-3-29
TOFレーザを用いた街路樹枝葉高さ自動センシング
小林智貴・岡田 崇・○三田地成幸(東京工科大)
街路樹には、自動車の排気ガス対策、騒音対策の他、通行人を強い日差しから守るなどの多くの重要な役割がある。その一方で、適切な手入れを怠れば通行障害や信号標識の障害となって危険である。これまでは街路樹に対して一般的に人間の目視による判断で剪定等の手入れが行われている。人為的ミスを無くすために、街路樹の状況を客観的にセンシングし、把握することで剪定の必要な枝葉を判別するシステムが必要であると考える。今回、これに向けてTOFレーザを用いた街路樹枝葉高さ自動センシングを報告する。