電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-3-24
非メカニカルレーザドップラー断面速度分布計測技術
○丸 浩一(香川大)
小型で高信頼なプローブを備えた使い勝手の良い断面速度分布計測装置の実現を目指し,空間エンコード化による複数点同時計測と波長変化による測定点走査を併用することにより,非メカニカルなプローブ構成で稠密な2次元断面内の速度分布計測をおこなうための手法を提案した.光学系を構築し実験をおこなった結果,2次元断面内の速度分布計測が可能であることを示した.また,小型プローブを試作し,扱いやすい装置の実現性を示した.