電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-3-8
KTN SS-OCT光源の安定化
○上野雅浩・今井欽之・坂本 尊(NTT)・牛山幸彦(NTT-AT)・山田真広(浜松ホトニクス)
KTa1-xNbxO3 (KTN) 結晶を用いた光偏向器は、機械的な偏向器では実現困難な、数百MHzレベルの高速偏向が期待できる光デバイスであり、これを用いて我々は1.3μm帯 Swept Source Optical Coherence Tomography (SS-OCT)用の光源を開発している。時間安定性はOCT光源の重要な性能指標の一つである。光源の長期安定化が可能であることは以前報告した。今回は、時間安定性に対する最適化を行ったので報告する。