電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-2-12
2増幅回路構成コンカレントデュアルバンド増幅器結合用分波回路
◎西沢 永・高山洋一郎・石川 亮・本城和彦(電通大)
近年の無線通信機器の高度化により、トラヒック量の急増が予想されており、次世代の移動体通信では、現在よりも高い周波数帯域を利用することが計画されている。また、
より高速で大容量な無線通信を行うため複数の周波数帯を用いた通信技術が用いられている。本報告では、これらの背景から高効率で低ひずみな 2 増幅回路構成のコンカレン
トデュアルバンド増幅器の構成を提案し、キー回路構成要素の一つである入出力結合用分波回路の設計及び試作結果を報告する。