電子情報通信学会総合大会講演要旨
C-1-27
誘電体円筒からの電磁波散乱量推定に関する研究
◎相磯潤也・白井 宏(中大)
本報告では,誘電体円筒に平面電磁波が入射したときの後方散乱界を幾何光学近似によって解析した.誘電体境界曲面での入射光線の反射および透過に関する発散係数を逐次求めて,多重の反射光線を導出し,厳密界との比較により,その精度を周波数領域と時間領域で調べている.