電子情報通信学会総合大会講演要旨
BS-5-7
不安定ゲインを用いたDC-DCコンバータの過渡特性改善について
○白川拓也・古川雄大・黒川不二雄(長崎大)・Colak Ilhami(Istanbul Gelisim Univ.)
本稿では,不安定ゲインを用いたDC-DCコンバータの切替時間について検討する。提案方式は,定常状態においては制御ゲインを小さくすることで安定した状態にすることができ,過渡状態においては比例ゲインを一時的に大きな値に切り替え,その後指数関数的に緩やかに元の値に戻すことで過渡特性の改善を実現する。