電子情報通信学会総合大会講演要旨
BS-1-13
MIMOセンサによる行動パターン推定の基礎検討
○西森健太郎・佐藤健斗(新潟大)・本間尚樹(岩手大)・山田寛喜(新潟大)・牧野秀夫(岩手大)
著者らはこれまでMultiple Input Multiple Output (MIMO)チャネルの変動を利用した屋内侵入検出法 (MIMOセンサ)を提案している. これまでの検討では,屋内侵入検出の基本特性評価や,MIMOセンサ用高精度チャネル推定法を提案してきた.本報告では,伝搬チャネルの時間相関を用いたMIMOセンサによる人の行動パターン推定のに関する基礎検討を行う.人の行動による起立,着席,人の回転などの特徴的な変化が時間相関の変動によって確認できることを屋内実験により明らかにする.