電子情報通信学会総合大会講演要旨
BI-7-1
Network Softwarization for 5G Mobile Network
中尾彰宏(東大)
第五世代(5G)モバイルネットワークの研究開発は世界各国で既に始まっており,2014年9月末に発足した我が国の第五世代モバイル推進フォーラム(5GMF)でもネットワーク委員会が無線技術の進化を支える有線ネットワークにおける焦点技術と戦略を議論するため結成されている.
ネットワークソフトウェアライゼーションは、「ネットワークの機器や機能をソフトウェアプログラムによって具現化し、より柔軟かつ迅速にサービスを構築・運用していく」という通信ネットワークにおける大きな変革を意味し、全ての焦点技術に関連する重要技術として認識されている.
本講演ではFG IMT-2020のギャップ分析の結果を紹介し,また,5Gモバイルネットワークにおけるネットワークソフトウェアライゼーション技術の重要性を議論する.