電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-21-24
シールデットループアンテナを用いた無線電力伝送に関する検討
○梶浦直哉・平山 裕(名工大)
共振型無線電力伝送は実用化に向けて高効率化が求められている.伝送効率は,共振器の損失を表すQ値と共振器間での結合の強さを表す結合係数kによって決まる.共振器間の結合係数は電界結合係数と磁界結合係数の差で決定する.本報告では,シールデットループ構造を用いることにより,電界に対する感受性を小さくすることで伝送効率が向上できることを検証する.