電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-21-9
ビーム集束法の実験による有効性の検証
◎宇野 孝・柴田国明・三枝健二・高野 忠・石川峻樹・篠原真毅(日大)
比較的近距離の無線電力伝送にマイクロ波を使用する研究がなされている。しかし、電波は伝搬するに従い広がる性質を持つため、受電アンテナが大形になるという欠点がある。そこで、送電アンテナの位相分布を球面状にし、ビームを集束するビーム集束法を提案している。
本論文では、素子をパッチアンテナとし、解析および実験より、ビーム集束法の有効性を示した。