電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-20-10
モーションセンサを用いた運動者の酸素摂取量推算 - 決定木を用いた運動分類の有効性 -
◎永田貴志・中村直耀・宮武聖人・結城 祥・四方博之・河端隆志(関西大)・原 晋介(阪市大)
近年, 運動者のバイタルデータを用いて運動中の身体状態を把握する研究が盛んである.
著者らは, トレーニング効果や健康状態を示す重要な指標となるエネルギー消費量推定に使用する酸素摂取量(VO2)を,
加速度, 角速度データを含む6軸モーションセンサを用いて簡易に推算する方法を検討している.
本稿では, 決定木を用いて運動状態を分類し, 運動毎に異なるVO2推算法を適用する方法を提案し, その有効性評価を行う.