電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-18-54
地下インフラ管理における920MHz帯伝搬特性評価
○照日 繁・小林 守・赤羽和徳(NTT)
地上APとBBの中に設置したセンサ端末の間の920MHz帯電波伝搬特性を測定した。その結果、高層建物面積率が30%以下であれば、地上伝搬において奥村・秦式を適用可能であり、BB内から地上への伝搬損失量は、BBの側壁素材の違いにより45〜55dB程度であることがわかった。今後、この電波伝搬特性を踏まえて、地下インフラ管理システムの回線設計を進めていく。