電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-18-53
非同期型省電力メッシュネットワークを実現する経路構築手法
○逸見健太・熱田 隆・池之内崇行(モバイルテクノ)
M2M/IoT分野においてメッシュネットワークの需要が高まっており,バッテリ駆動に耐える省電力性が要求されている.これまでTDMA(time domain multiple access)による省電力化が実施されてきたが,正確な時刻同期が必須となり,普及が進まない要因の一つとなっている.そこで,本稿では非同期型の省電力メッシュネットワークを実現する経路構築手法を提案し,計算機シミュレーションにより平均消費電力が削減される事を確認した.