電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-18-34
UAVを用いた無線バックホールの実現性評価
◎中村拓哉・田中祐輔・新熊亮一(京大)
近年センサデバイスには安価なバッテリ駆動型が多くされているが, 通信インフラが整備されていない場所にWSNを設置する場合, そのバッテリ容量の制約により通信インフラ側まで長距離通信を行うことが出来ない. そこでUAVなどの自律移動ノードを利用してセンサデータを収集する方式が研究されているが, センサデータを即時的に取得することはできないという課題がある. 本稿では上記課題を解決する手法として, UAVを用いたマルチホップ通信による無線バックホールシステムを提案し, その実現可能性について評価する.