電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-18-31
シート媒体通信を用いたボディエリアネットワークのための高効率小型カプラに関する検討
○松田隆志・加川敏則・張 兵・三浦 龍(NICT)
本研究ではシート媒体通信を用いたボディエリアネットワークシステムについて研究をおこなっている。シート媒体通信システムはシート内に電磁波を閉じ込めることができる通信媒体を用いて、通信と電力の両方を送受信できるシステムである。これを利用してシートに小型センサをいくつも配置して、シートを体にまくだけでバイタル情報をセンシングする技術を開発している。その中で電磁波をやりとりするカプラは小型かつ高効率である必要がある。そこで我々は小型・高効率カプラについて検討をおこなった。