電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-14-21
仮想化とCAPEX/OPEXの相関関係に関する一考察
○川上健太・倉橋利幸・安川正祥(NTT)
NFV普及時,サービス事業者はネットワークサービスの実装形態として,「仮想化の有無」「実装装置(サーバ系装置/ルータ系装置)」「装置の必要スペック」「装置構成」といった要素を決定する必要がある.
複数台の装置にサービスを実装する場合,構成のバリエーションはこれらの要素の積算で増大するため,網羅的に構成を抽出し,その中からコスト最適な構成を選択する事が困難であった.本稿では,これらを体系的にモデル化すると共に,同モデルを用いて仮想化の有無とコストに関する考察を行った.