電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-14-2
自動操作スクリプト再利用技術の提案
○名和長年・高木郁子・山田光一・丸山 勉(NTT)
非定型的な業務におけるオペレーションの効率化のため、既存システムを無改造で自動化できるツールなどが利用されている。これらはGUI等経由でシステムを操作するため、変化に弱い。たとえば操作対象の更改でGUI構成が変更されると自動化スクリプト全体の見直し・修正が必要となる。そこで本研究では、スクリプト規模を小さくすることで再利用性を向上させる手法を提案する。自動実行すべき内容とその実行タイミングの記述をセットにし、ルールベースとして扱うことができる自動実行エンジンを構築し、スクリプト細粒度化に伴う課題を解決した。