電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-13-37
インナーパイプ内止水技術の確立
○遠藤洋平・加藤丈明・中川直樹・鉄谷成且・尾本 清・青柳雄二(NTT)
地下管路設備においては、管路の空間を有効活用するためインナーパイプ(以下、IP)を用いた多条布設技術が存在している。地下設備は水による故障の危険性があることから、管路口に止水栓を施す必要がある。しかし、現在多条布設の際に管路-IP間の止水技術は確立されているものの、IP内の止水技術は適用可能となる工法が存在せず、水流入を完全に防止できていない。
そこで、今回IP内への水流入を防止する止水技術を確立したので報告する。