電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-13-31
マルチチャネルOTDRを用いたフューモードファイバ接続点でのモード結合測定
○吉田真人・廣岡俊彦・中沢正隆(東北大)
近年、マルチコアファイバ(MCF)およびフューモードファイバ(FMF)を用いた空間多重伝送に関する研究が盛んに行なわれている。我々は、この空間多重伝送において問題となるファイバのコア間ならびにLPモード間のモード結合特性の長手特性をOTDR法を用いて非破壊で測定する新しい測定技術を提案している。今回、本技術によりFMF接続点におけるLP01とLP11a,b間のモード結合特性を測定することに成功したので報告する。