電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-13-19
2-LPモードEDFにおけるスペクトラルホールバーニングの特性評価
◎和田雅樹・坂本泰志・青笹真一・森 崇嘉・山本貴司・中島和秀(NTT)
近年、光ファイバ通信の大容量化に向けて、光ファイバ中の高次モードを利用したモード多重技術が注目を集めている。モード多重伝送の長距離化においてはモード多重伝送用光増幅器(MM-EDFA)が必須となる。MM-EDFAにおいても従来の伝送システムと同様に、出力スペクトルを変動させる要因となる利得スペクトラルホールバーニング(SHB)の効果を考慮する必要がある。本検討では2-LPモードEDFを用いて、SHBがLP01モードとLP11モードの利得特性に与える影響について評価を行ったので報告する。