電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-12-3
光パケット・回線統合ネットワークにおける要求スロットサイズを考慮した周波数資源内の動的境界移動に関する検討
永富 賢・杉原盛太郎・○廣田悠介・藤井祥平(阪大)・戸出英樹(阪府大)・渡辺 尚(阪大)
基幹系光ネットワークの伝送容量拡大のために,近年,エラスティック光ネットワーク(EON) が期待されている.一方でベストエフォート型と品質保証型のサービスを同時に実現するために,光パケット交換と光回線交換を同一ネットワークで共存させる光パケット・回線統合ネットワークの実現が求められている.本稿ではエラスティック光ネットワーク(EON)技術を用いた光パケット・回線統合ネットワークにおいて両交換方式に割り当てている周波数資源をトラヒックに応じて変化させる方式を提案する.