電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-11-4
非正常パターン検知型異常トラヒック検知における基準モデルの高精度化
◎大石悟史・会川諒太・内田真人(千葉工大)
異常トラヒックによるネットワーク資源の浪費やセキュリティ上の脅威が深刻化している.本研究では,このような異常トラヒックを検知するアプローチの一つである非正常パターン検知型の異常トラヒック検知手法について検討する. この手法では,正常なトラヒックパターンを定義付けた基準モデルを,監視対象のネットワークの状態と比較することで「正常ではない」トラヒックを検知する.本研究では,基準モデルを構築する際のパケットクラスの設定方法について検討し,その異常トラヒック検知性能への影響について考察する.