電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-11-3
複数の基準モデルを用いた非正常パターン検知型異常トラヒック検知
◎会川諒太・大石悟史・内田真人(千葉工大)
ネットワークの適切な管理・運用に悪影響を与える異常トラヒックを検知する技術の重要性が高まっている.本研究では,そのアプローチの一つである非正常パターン検知型の異常トラヒック検知手法について検討する.この手法では,監視対象ネットワークの状態を,正常なトラヒックパターンを定義づけた基準モデルと比較することで「正常ではない」トラヒックを検知する.本研究では,複数の基準モデルを用いることで,検知性能の変動を抑制/活用する手法を提案する.