電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-10-77
Siフォトニクス技術を用いたCDC-ROADM用光スイッチシステム
○柳町成行・中村 滋・竹下仁士・樋野智之・田島章雄・福知 清(NEC)
本研究では方路制約や波長制約等の物理的制約を生じない分岐選択型SWを採用するとともに、小型化・集積化が可能な技術として期待されているシリコンフォトニクス技術を用いて光回路を構成することにより8×8 SWモジュールにおいて2×5cmの小型化を実現するとともに、SWモジュールを用いた実用的なサイズの8x96 TPAサブシステムを開発した。さらに、8x96 TPAをJGN-Xテストベッドに組み込んだ実験系での400Gbps/chリアルタイム伝送を実証し、ダイナミック適応型フォトニックノードを実現するためのキーデバイスとしてフィジビリティを実証した。