電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-10-56
マッハツェンダ型フィルタを用いたFDMシステムのBER特性
◎大岩 凌・若林 勇・河原尊之(東京理科大)
近年,光通信ネットワークの高速・広帯域化のキー技術として周波数分割多重方式が期待されている.著者らはマッハツェンダ型フィルタを用いた2のN乗チャネルFDMシステムの構成を提案し,この伝送特性を検討してきた.今回4チャネルFDMシステムを対象とし,受信フィルタは2次バタワース形フィルタとし,帯域制限方式はコサインロールオフとして干渉電力およびBER特性を求めたので報告する.