電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-10-33
クラッド励起型小型マルチコアEDFA
○前田幸一・土田幸寛・佐々 徹・渡辺健吾・斎藤恒聡・杉崎隆一(古河電工)
将来、実用化が期待される技術としてクラッド一括励起タイプのマルチコア(MC)光アンプが注目されている。このタイプの光アンプの魅力は省電力化に加えて、省スペース化、省コスト化などが可能とされている。これまですでに高出力を実現し長距離大容量伝送実験も報告されているが、更なる小型化も課題となっている。
本研究では増幅帯域の短波長シフト化を目指し調整したクラッド一括励起MC-EDFAを製作し、その特性を確認した。またその小型化をはかるべく筐体に収納したので報告する。