電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-8-60
広帯域OQPSKとその周波数領域等化の一検討
◎平元一喜・梅原大祐(京都工繊大)・村田英一(京大)・田野 哲(岡山大)
近年,移動無線通信方式としてマルチパスフェージング耐性に優れたOFDM (Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式が広く採用されている.しかし,OFDM方式にはPAPR (Peak to Average Power Ratio)が高いという問題があるため,上りリンクにおいてはシングルキャリア (Single-carrier, SC)変調方式が用いられている.本稿では,OQPSK変調とその周波数領域等化(Frequency Domain Equalization, FDE)を併用した通信方式の広帯域伝送における性能を評価する.