電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-8-30
PONのC-RAN適用時における遅延時間の検討
○高橋慶太・中村浩崇・寺田 純・大高明浩(NTT)
近年、局所的なエリアにスモールセル群を設置するため、無線アクセス網では集中制御を行う中央集約局(親局)と光張出局(子局)から構成されるC-RAN(Centralized Radio Access network)の検討がされている。これまで我々は、C-RANへのPON方式適用の検討を行ってきた。本稿ではPON方式適用時の遅延要因を明確にする。さらに、遅延要因の一つであるIF変換機能に関して、要求遅延量に対する最大収容子局数を明らかにする。