電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-7-63
CPU負荷を考慮した仮想環境での帯域制御システムの一検討
○福田晴元・飯塚京士・樋口雅文(NTT)
仮想環境で帯域制御システムを実現するためには、要求帯域を処理できるだけのホストサーバのCPUリソース確保が求められる。本稿では、ホストサーバのCPUリソース確保のため、低優先の通信が利用する帯域を増減することで、ホストサーバのCPU使用率を一定以下とする方式について述べる。次に、本方式のサンプル実装を行い、実トラフィックを用いてCPUリソース確保状況の確認結果について述べる。