電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-7-57
トラヒック予測を用いた間欠動作による省電力センサネットワーク制御に関する研究
◎片岡佑紀子(阪市大)・齊藤裕介(奈良高専)・阿多信吾(阪市大)・井上一成(奈良高専)
IoT(Internet of Things) におけるセンサネットワークの省電力化技術として,モデル化予測を用いた間欠動作制御が研究されている.しかし、従来の研究では予測のモデルは実際に発生するノイズを考慮していない.
そこで本研究は,制御がアプリケーションに依存せず,センサネットワークにおける数秒オーダをターゲットとした省電力化を行うため,実測ベースでパケット到着間隔をモデル化し,そこから得られるスリープ予測値を用いて間欠動作制御を行い,その制御の誤り率と省電力効果を評価した.