電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-7-56
動作制御可能なIoTデバイスのための遅延計測方式の一検討
○肥後直樹・末田欣子・大羽 巧・小池 新(NTT)
ローン等のデバイスがインターネットに繋がり,動作制御可能なIoTデバイスの普及が期待される.IoTデバイスの動作を遠隔から即時制御する際,通信の遅延および遅延の変動が動作の精度や応答性に影響する.このため,制御中の通信遅延の計測および要因の切り分けは,制御を行うサーバやヒトにとって有用である.本検討では,IoTデバイスとデバイスを制御する機器との間で生じる通信の双方向の片道遅延を計測する方式を提案する.