電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-6-91
OpenFlowスイッチにおける高速な障害切替方式の実装と評価
◎熊川成正・高橋 賢・吉岡弘高・岩井隆典(NTT)
NWの柔軟化のため、OpenFlowコントローラにルーチングエンジンを実装し、OpenFlowSWと従来型ルータをダイナミックルーチングプロトコルを用いて相互接続する検討が進んでいる。しかしながら、既存検討では高速な故障検知を行う方法は検討されていない。本発表では、高速な故障検知を行うアルゴリズムについて3方式の提案を行い、実機での特性評価を行った。その結果、既存検討では数十秒程度かかるインターフェース断となる故障について、コントローラ側でそのインターフェース断を検知することで数秒程度での高速切替が可能であることを示した。