電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-6-84
マルチレイヤ構成を考慮したステートフル障害管理の提案
○伊達拓紀・山本 宏・鎌村星平・林 理恵・宮村 崇・植松芳彦・源田浩一・行田克俊(NTT)
広域NWでは,ソフトエラー等の間欠障害の影響で想定通りに警報を取得できないことにより,故障切分に大きな稼働がかかるケースがあり,汎用部品活用が進めば故障切分の更なる複雑化が予測される.そのため,各レイヤの制御・管理統合による故障切分稼働削減の必要性が高まっている.そこで,マルチレイヤの依存関係を基にしたNW構成要素の状態分析により故障切分を高度化するステートフル障害管理のコンセプトを提案する.