電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-6-62
ビッグデータと周辺計算機資源を密結合する光パス設計法の検討
◎中野啓太・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
今後ビッグデータはそのサイズの増大に加え,個数の増大も顕著になることが予想される.また,大容量のデータ移動には膨大な通信オーバーヘッドを伴う.そのため,特定の場所に蓄積されたビッグデータを解析する場合においては,解析処理を行う計算機資源との近傍性が重要となる.そこで本研究では,従来の一極集中型のデータ解析とは全く異なる解析環境としてエッジコンピューティングを包含する細粒度クラウドコンピューティングを指向したビッグデータの超分散並列システムを設計し,その有効性を評価する.