電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-6-44
ユーザ・サービス事業者間L2接続時のテーブル縮小手法の検討
◎出水達也・土戸研一・梅川慎吾(NTT)
将来的なマルチサービス接続機能提供にむけたユーザ・サービス事業者間のEthernet/VLAN直接接続に関し、同一L2ブロードキャストドメインで複数サービスに接続する際のブロードキャスト制御について、以前の発表でソースMACアドレスによりサービスを識別し制御する方式の優位性を示した。しかし、中継SWの持つべき制御テーブルが肥大化する課題がある。そこで本稿では、制御テーブルの縮退手法を提案し、テーブル肥大化解決のためにしばしば用いられるカプセル化手法と比較して、提案方式が優位な可能性があることを示した。