電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-6-33
大規模災害におけるサービス継続性を考慮したリソースプール配置に関する一検討
○橋本明将・宮坂昌宏(NTT)
 キャリアシステムは大規模災害時にも継続的な運用が求められている。キャリアがDisaster Recovery設備(以下、DR設備)を構築する場合、通常運用設備設置エリア(ビル)とは異なる専用のエリア(ビル)にDR設備を設置する事が多い。しかし、少子高齢化などの社会情勢から、常時保守が可能なエリアは減少傾向にあり保守が容易な対策が求められている。本稿では、上記の要求条件に対し、DR設備専用エリアを用いない大規模災害対策の検討を行う。