電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-6-17
メタル収容装置の交流特性の実現方法
○佐藤教之・高橋健二・柴田高穂(NTT)
現行のSTM網に代えてIP網を用いて電話サービスを提供することが検討されており,現行の加入者端末を継続して使用することが想定される.加入者端末は一般に「加入者線信号方式」に準拠して設計されるが,現行の加入者交換機は「加入者線信号方式」の規定以上の機能,特性を実現しているため,この機能,特性を期待して設計された端末も存在する.サービスの提供方法を変更することでこれらの端末に意図しない影響が現れぬよう,メタル収容装置の端末機側インタフェース部のうち交流特性の検討を行った.