電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-6-12
大規模ソフトウェア開発におけるOSSを利用した下流工程の自動化検討
○入江佐江子・篠田貴彦・河合智弘・守屋 洋・関 安宏・福田芳巳・菊間一宏(NTT)
NGNひかり電話サービスは段階的なSTEP開発を行い、各商用開発工程では品質向上施策を行うことで、フィールドの問題発生数は減少し、品質向上を実現している。一方で、施策の積み上げにより開発期間の長延化やコストの高止まりが課題となっている。前述の課題に対応するためには、各々の改善効果についてのプロセス改善効果を定式化し、それらの自動化を推進することでより効果/効率的な開発が可能よ考えている。本稿ではソフトウェア開発の自動化に向けてOSS(Open Source Software)を用いた下流工程の自動化基盤の検討を行い,模擬開発にて改善効果を評価した。