電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-5-96
誤り訂正符号適用時の周波数・空間2次元ダイバーシチ法の特性評価
◎山口歌奈子(三菱電機)・Gresset Nicolas(Mitsubishi Electric R&D Centre Europe)・西本 浩・梅田周作・塚本 薫・岡崎彰浩・岡村 敦(三菱電機)
筆者らはこれまで,電力正規化型差動時空間ブロック符号化(PN-DSTBC: Power-Normalized Differential Space-Time Block Coding)方式と周波数符号化を連接した周波数・空間2次元ダイバーシチ法を提案し,復号後の等価雑音分散を一様に保つPN-DSTBC復号の適用により特性改善が可能であることを明らかにした.本稿では,周波数符号化と同様にダイバーシチ効果が得られる誤り訂正符号を本手法へ適用した場合のダイバーシチ効果について検討,評価を行う.